2009年07月18日

アプソルート・セックス

お父様は、”アプソルート・セックス”の話しをされます。
それは何のことかというと、実は、相対者と一緒になって、初めて私たちは自分を捨てることができます −その瞬間において、本当に心が自然になることができます。
私たちは、相対者に深い感謝の思いや、尊敬の気持ち、また深く愛し、慕う思いを注ぐことができます。そして、そのような時においてこそ、性的な一体化が真にアプソルート(絶対)となり、神を体験することになります。

もしも、私たちが、他の人は、”自分の”欲望を満たすための対象であるという世界観をもつならば、私たちは本質的に自分自身の心をむしばんでいるのです。

そういう考えをもったとすれば、他の人が自分にも何も満足を与えなくなれば、私たちもその人に対する興味をなくし、同情も思いやりも、すべてなくすようになってしまいます。他者との関係も、他の人がどれだけよく自分を楽しませてくれるかということを基準とした、条件的なものになってしまします。

結婚における愛は、単に自分だけのためのものではありません。私たちが愛を与えることは、相手がどのように受けようとするかによるものであり、私たちが愛を受けることは、また相手がどのように与えてくれるのかによるのです。

”アプソルート・セックス”についての定義は、相対者との関係の”全体”をいうものです。和合であり、親密な抱擁、愛の交流です。それは私たちの結婚に対する、完璧な比喩です −私たちは夫と妻として、絶えず一つになっていなければなりません。私たちが相対者に対し、どのようにしてより良く仕えることができるだろうかと考えている時、これも”アプソルート・セックス”であるといえます。わたしたちが心を開いて相対者との会話をするようになれば、互いにより良く仕えることができますが、これもまた”アプソルート・セックス”であるということができます。

「はげ頭と苺」P122〜P125

今性犯罪や、援助交際が低年齢化していると聞きます。
家庭に問題があるそうです。⇒参考記事
そして、間違った性教育にも問題があります。⇒参考記事
婚活ならず、離活なるものもあるらしいですね。

どの人と結婚したら、自分は幸せになれるのか。
そればかり追い求めて結局バツが何個もつくはめに・・・。

そんな結婚、したくないですよね?
誰も離婚を考えて結婚する人はいません。
けれど、自分の幸せばかり、欲望をみたすためばかりに走っていると、痛い目にあうのは、目に見えています。
条件的愛は、長くは続かないのですよ!

そして、自分の子供を守るのには、まず、家庭が重要であり、家族関係、そして、夫婦関係が最も重要であると言えます。

統一教会は、愛について、とくに、純潔について、大きな声で叫んできました。
純潔、為に生きる、神主義が、今の、日本の、世界の未来を明るくすると信じています。

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2009年07月17日


池をじっと眺める時に、私が目から力を抜くと、広大な青空、涼しそうな家のひさしや、時々さえずりながら飛び交う鳥たちが、池の面に映って見えます。
私が単に水の表面だけでなく水の中にも意識を集中していくと、その下にある深淵な世界が目に入ってくるのです。
しかし、意識の集中を維持しなければなりません。というのは、もしもほんの一瞬でも私が気を抜けば、その下の世界は、たちまち消え去り、水面に映った幻影の世界が再び現れて、私の現実を支配してしまうからです。

正にこの一瞬の、正にこの悟りが、実際、私たちの存在の現実を、如実に反映しているということに気づきました。

私たちはこれらの見えるもの(私たちが力を抜いた観点で見ることのできるものー私たちが毎日の生活の中で出会うもの)こそが世界と宇宙全体(さらには神様も含めて)の現実であるというように、不可避的に信じるようになっていくのです。しかし、その下には実際、何があるのでしょうか。

このためらいがちな質問こそが、最も重要な質問なのです。実際の池の場合においても、水面の下に、藻に覆われた、滑りやすい斜面や、暗い、ぬれた、冷たい、そういう中で生活するということを、とても想像できないでしょう。水というのは恐ろしいもので、私たちがその中に入ると、あらゆる妨げがあります。

このことは、私たちが私たちの世界とか、私たちの宇宙とか、また私たちの神様と呼んでいるその池の現実においても当てはまります。

この水面下の世界、人間同胞たる兄弟の実態、天の父の実情、これらは恐ろしいものです。というのは、それを知ることにより、自分の幸せだけを求めていた昔を、直視せざるを得なくなるからです。

この陰気で暗い水の中にも、希望のきらめきがあります。もしも、私たちが恐れというものを支配し、それを正しく導くことを学べば、それを自分の仲間として利用することができます。私たちは、その恐れの思いを、いつものように逃げるために用いるのではなく、この苦しんでいる側の世界を抱擁し、愛し、そして”仕える”ための、勇気を駆り立てるために用いるのです。

「はげ頭と苺」P117〜P121

無知は時に恐ろしく思います。
知らないからといって、それでゆるされるものでもありません。
目をそむけているのは、逃げているだけで、何の解決もなされません。

世界平和を願うのなら、少なくとも、今の地球上の人々の生活を知る必要がありますし、そして、私たちと切っても切れない、神様のことも、知る必要があると思います。

日本は、本当に物質的には恵まれた国です。
この恵みは、自分達だけのものではなく、他へ分け与えるため(愛し、仕える)の恵みです。
神様から代表してあずかったものです。

家庭で言えば、ちょうど、お母さんのような立場だと言うと、しっくりいく表現だなと感じます。
自分だけたらふく食べて、腹をすかせた子供に分け与えない母親は、普通、どこにもいないと思います。
そして病気の子供がいたら、治るまで、ずっと看病をすると思います。

”私たちが恐れというものを支配し、それを正しく導くことを学ぶ”
恐れというもの
これは、死後の世界をさしているのかもしれませんし、あるいは、自分が知らずに犯してきた愛についてなどの問題かもしれません。
もしくは、神様を知らずに生きてきてしまったことだとか・・・。

正しく学ぶ。
それが、何よりもまず第一歩だと、感じました。

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2009年07月16日

「祝福」について


お父様とハーパードでの世界宗教の授業について話していた時、お父様が「統一教会」を越えて「世界平和統一家庭連合」をはじめられたということは、どんなに並外れたことであるかが、初めて分かるようになった、という話をしました。

また、祝福結婚の決定的な受容性について話しました。
人々が「お父様は実質的なことを何もしていない、それで合同祝福結婚式のような大きな行事をして、そのことをごまかそうとしている」などと批判しているということを、自分は知っていると話しました。

しかし、実は祝福結婚という方法は、様々なグループや個人の間における宗教的、歴史的、人種的、または文化的な分裂を、まずは最も親密な関係である夫婦の関係から始まって、癒し得る秘蹟であることが分かったのです。

私は「もしも”祝福”を受けなかったとしたならば、異なる宗教の人間の間において、ほかのいったい何が共通要素となり得るのか」と自問しました。

エジプトのムスリム(イスラエル教徒)と韓国の弾僧と、何が共通要素でしょうか。もちろんどちらも人間であり、どちらも息をしています。しかし、彼らは”祝福”を受けているのです。”祝福”を受けたということは、親交と協力の、壊れない「霊的な」橋 ー祝福を受けていなければ、できるはずのなかった橋ー を掛けることです。しかも祝福においては、世界のすべての宗教の代表たちが、カップルたちを祝福し、そして、最後にお父様とお母様による聖婚問答で完結されるのです。

お父様のビジョンは、真に宗教の次元を超えているということが分かりました。この祝福結婚は、「サタンの血統を神様の血統に変えるものです」。ゆえに神学的観点からいえば、参加者たちが、人間として最も親密な関係において、超越者の臨在を再肯定し、かつ告白することのできるメカニズムとして役立っているのです。
お父様のビジョンによって、一緒に保たれているこの信仰の傘が、すべての参加者たちを一つに結び付ける力となっています。それは驚くべき宗教行事です。

「はげ頭と苺」P114〜P116

本当にすばらしいと思います^^
文先生のビジョンに賛同する指導者の方々です。
アメリカ4大都市講演2005年6月です。
アメリカの方々は、自信と確信をもって、パワフルですね^^
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