「私って奥さんとして何点?」
すかさず夫は答えた。
「100点」
「えーっ!?」
朝起きるのが苦手な私は、100点じゃないことぐらい自分が一番知っている。
けげんそうな顔をしていると、
「じゃ・・・、120点!」
どうやら、私がちょっと元気がないと感じていたらしい。
暖かいまなざしで見守ってくれている夫君、
いつもありがとう。
(熊本県 34歳)「神様に愛された日々P50」

>love notes ♥ / jessica.garro
「奥さんとして何点?」
もしも私が聞いたら、主人は、何点をつけてくれるのでしょう?
何点ではなく、難点でしょうね・・・・・^^;
100点ではないことは私も十分分かってます。
足りないところだらけです。
気持ちがとってもよくわかります。
それでも、基本優しい主人ですので、何も言わずに色々と家事を手伝ってくれたり、子供の幼稚園の送り迎えを代わりに行ってくれたりと、とても助かってます^^
それなのに、時々ケンカもしちゃいます。
反省することばかりです><
この詩を読んでみると、私もありがとうを言いたくなっちゃいました。
いつもありがとう^^
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