2009年12月14日

少子化の実情

さらに今大きな問題になっているのが「少子化」という問題です。結婚して何人の子供を生むかということですが、1949年は4.32人でした。そころが50年後、1999年には1.34人にまで低下しました。2000年は「ミレニアムベビーを」ということで出産ブームになったがそれでも1.35人。専門家によれば、日本の場合、一人の男性と一人の女性が結婚して、最低2.07人以上生まないと現在の人口を維持できないそうです。

少子化がもたらすもっと深刻な問題があります。これは家庭内の問題だけではないのです。実は日本という国にとって非常に深刻な問題です。戦争や災害がなくても、あるいは経済的な破綻がなくても、少子化がこのまま続けば、この日本民族とくものが自動的にこの地上から消滅していくことになります。

ちなみに今、日本の人口は約1億2千700万人です。
低出生率が今のまま続けば百年後、2100年には統計上、日本の人口は半分以下の4900万人になるというのです。さらに2500年には3000万人、紀元3000年には500人、そして3500年には1人になります。従って日本民族消滅ということになります。

では、早く出生率を上げればいいじゃないかと言われるかもしれませんが、実際には、いったん現象の流れが続くと、その傾向はなかなか変わらないのが世界の実情だそうです。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P26〜P29


motherfarm_36 / ajari

3500年には日本人が1人になってしまうなんて、本当、大変なことですね><
絶滅危惧種みたいになった気分です^^;

今も少子化対策といっては、国会で、ニュースで、いろいろいわれていたりしますよね。

実際は子供ができると、なかなか預かってもらえず、不景気なこのご時世と、そして教育費などで出費がかさむことを考えると、共働きを希望する家庭が増えます。

かといって、保育園を増やすほど子供は増えてはいなくて、空きがなく、預けられません。そうなると働けないものだから、子供をこれ以上産むことは考えざるを得なくなり、どんどん悪循環していきます。

中国では、一人っ子政策とやらで、もっと深刻な状態だと聞いたことがあります。
いずれにせよ、子供が未来ですし、希望です。その子供が少ないということは、その国の未来も将来も、冗談抜きで大変なことなのだなと感じました。

家は子供が二人いますが、まだまだ少ないのですね。
中には4人、5人、なんてお家も知っていますが、とてもまれなご家庭なんですね。

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ラベル:少子化
posted by はっぴー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ほめられたい夫愛されたい妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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