2009年09月13日

子供たちへの二つの徳目6

茶道は、自然に、調和を成し、尊敬する心をもち、心と体を純粋にし、ほかの人を平穏にする徳目をおしえてくれます。そうすると、この美徳は、人生のすべての分野にわたって影響を及ぼします。ここで得る美徳は、茶道を越え、人生のほかの多くの場面にも適用され得るのです。

同じ方法で私たちは、子供たちに二つの徳目を強調することに決めました。「自分とほかの人を尊敬しなさい」ということと、「許して忘れ、前に進みなさい」というものです。幸いにも、この徳目は、とても役に立ちました。子供たちが新しいあだ名を付けたり、ほかの人を侮辱しようとしたりするとき、私たちは、ただ「ほかの人を尊敬しなければならないでしょう」と言います。ほかの人から不当な待遇を受けたと不平を言おうとするとき、私たちは、「許して忘れ、前進しなければならないでしょう」と言います。この徳目は、幅が広く、様々なケースに十分に適用され、またいかなる状況にも、弾力的で波動的に用いることができます。
「天和堂」P156


family / cotaro70s


「自分とほかの人を尊敬しなさい」
「許して忘れ、前に進みなさい」

これは、自分自身にも大切なことだと思いました。
尊敬することは、その人を良く見なければわからないことですし、その人のあら探しをしていては、良いところはみえてきません。
夫婦間、人間関係も家族間においても、とっても大切だと思います。

なかなか尊敬することも、許して忘れることもできないものです。
いつまでも根にもっていたり、自分を高く見せようとしたり・・・・^^:

普遍的な内容だと思います。
私自身も、この二つを心に抱いて、子供にとって、
よき理解者、指導者、人生の先輩となっていけるようにがんばりたいと思います。

「良い話を聞いた」で、終わることなく、子供にただ、しかるのではなく、このことを思いながら、子供とよく話し合える者となりたいと思いました。

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posted by はっぴー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 天和堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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