2009年08月29日

幸福につながる相手の立場で考える修練2

統一教会において、祝福結婚は、最も神聖な儀式であり、契約です。私たちはみな、この制度を尊重し、そのためによく準備しなければなりません。ですから、夫婦間の和合を準備する前に、まず個人的な心と体の統一に取り組むのです。ここで必ず記憶すべきことは、この段階は、私たちが考えるように、各々が分離されているのではなく、お互いに密接に関係しているという事実です。

真のお父様は、統一を成し遂げなければならない段階として、完成の八段階を語られます。個人と家庭、氏族、社会、国家、世界、そして神様に至る八段階であり、このすべての段階は連結されており、個人が家庭をなし、家庭が集まって氏族などを形成します。ここで最も基本となる単位は個人です。

個人は、それ自身、またはほかの誰かと関係を結んで生きています。ここで”誰か”とは、家族構成員または神様とも言うことができ、人は常にほかの人との関係性のなかにいます。人は、個人的な次元では自分の中に内在する分離した心と体があり、それらを一つにすることを渇望します。また一方で、個人がもつ関係性は、世界や宇宙のように規模が大きいものから、家族や氏族のように親密なものなど、多様です。

したがって、夫婦の段階では、私たちはほかの人とお互いに連結されているということを理解しなければなりません。私たちは、理想的に配偶者を褒め称え、完全にしてあげなければなりません。そのために第一の段階は、夫婦が”私”と”あなた”ではなく、”私たち”という同伴者であると理解することです。
「天和堂」P136〜P138


Waiting Roses / Kent Ng.

統一教会の祝福結婚が一番の理想ですが、しかし、そうでなかったとしても、結婚ということは、とても神聖で、永遠の愛を誓うものではないでしょうか。

信仰を持っていても、もっていなくても、配偶者であるお互いのことを思いあい、励ましあい、高めあう。
そんな存在は、とても貴重で、素晴らしい関係だと思います。

心身を統一するということは、結婚をする、しないにせよ、人間として生きて行く上でかかせないものだとも思います。

万民に共通して必要で、そうなっていくべきものなのだと感じます。

すべての人々が幸せと感じるとき、初めて真の幸せ、平和が来るのだと思いました。


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posted by はっぴー at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 天和堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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