2010年01月27日

深い関心を持ってほしい

妻は「誰よりも自分に深い関心を持って欲しい」という欲求があります。関心を持ってくれると愛されていると感じます。しかし、夫が仕事一本で妻に関心を持つ余裕がなくなることがあります。朝から晩まで仕事、仕事、仕事、土日すらも出勤する。それも家族のためだと思って夫は働いていますが、毎日の仕事のことで頭がいっぱいです。そのときに、妻は非常にさびしい立場におかれます。放置され、満たされないで、心がさまようようになります。「夫は自分に愛情があるのだろうか」「この人と結婚したのが本当に良かったんだろうか」「私の人生はただの飯炊きおばさんなのか」と、どうしようもない空虚感に襲われるのです。そのとき、夫婦の間に危機が訪れます。

中年期に夫婦の情に亀裂が生じてしまうのは、この時期に二人の情関係がうまくいかなくなって、冷え切ってしまうというケースです。

自分の人生は何なのかと考え始めます。夫との生活が充実しているわけでもない。子供も大きくなれば自分の思い通りにならない。結局は独り立ちしていく。ただ毎日毎日炊事・洗濯・掃除・片づけに追われている自分の人生は何なのか?と深い憂愁にふけるようになるのです。

人として生まれてきた以上、何か自分の中に価値を見出したいのです。

夫が仕事一本になるような時期は、女性は何か生き甲斐と自分の価値を発揮できる道を探してその時期を越えていくことが賢明です。

このような時期を賢明に乗り越えた世界の多くの妻たちは、一体どのようなことをしてそれを乗り越えたのでしょうか。アンケート調査によると三つの分野が上がってきました。

第一は「社会奉仕活動(ボランティア)」、第二は「宗教的活動」、第三は「趣味活動」です。そういう活動に熱意を注ぐことによって自分の人生に意義と価値を見出し、中年の時期を張り合いを持って、喜びを感じながら越えていったと言うのです。

これは男性がよく理解してあげないといけない女性の心の世界です。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P111〜P115


contrail sunset / liberalmind1012

「人として生まれてきた以上、何か自分の中に価値を見出したい」
これは本当に感じます。

子供を産んで、子供と二人ぼっちになった時、感じていました。
社会とも離れて、今日一日話した人は子供だけ・・・・。
なんて日も多々ありましたし、子供を育てることは、立派なお仕事ですが、それでも、なんだか離れ小島になった感じはありました。

そこへ、夫からも相手にされなかったら、悲惨だと感じます。
そこから、ピキピキと亀裂が生じてくるのも、分かる気がします。

生き甲斐の中に、ボランティアや宗教的活動、趣味活動とあって、精神的な満足、それも、人のためになるようなことをして、自分の価値や、自分自身をグレードアップさせることに、見出そうとしているところは、素敵だなと感じました。

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posted by はっぴー at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ほめられたい夫愛されたい妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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