2010年01月28日

愛情表現をはっきりと

愛情表現の仕方は欧米人と比べると東洋人は非常に地味です。特に日本人は愛情表現が苦手と言われています。

「奥ゆかしさ」とか「以心伝心」というのは日本独特の「美徳」ではありますが、これは世界では通用しないと言うことを、私も最近感ずるようにありました。愛情ははっきり表現しなければ、相手に伝わらない。伝わらないと言うことは相手から見たら「ない」のと同じです。

愛情はお互いに「待ってるつもり」ではだめです。はっきりと表さなければなりません。女性は夫から何度でもやさしい言葉を聞いて、愛情を確認したいと思っているのです。一日に何度でも愛情表現をしてほしいと思っているのです。

ではここで、女性読者の皆さんにご質問します。

@結婚式以降、はっきりと「あなたを愛している」と言葉で表現を受けたことのある方はいますか?

Aこの一年以内に、夫から「愛しているよ」とはっきりと言葉で表現してもらったことのある女性はいますか?

答えはいかがでしたか。

はっきり「君を愛してるよ」「そういうところが好きだよ」「やっぱり私にはあんたが一番だ」「君と結婚して本当に良かったよ」と、表現はいろいろあるでしょうが、そういうことをはっきり言ってくれたら、女性は本当に嬉しいのです。

ですから、男性に絶対に必要な能力は「愛情表現をする魅力」です。愛情表現できないか、あるいは下手な男性は、男性としての基本的魅力の一つを欠いていると言ってもいいでしょう。つまり女性を喜ばせることができない、心の底から満足させることができないということです。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P115〜P118


Fish-scale sky / ellenm1

自分が必要とされ、感心をもってもらえたら、本当にうれしいですよね^^
それは、身内であるほど、うれしさ倍増すると思います。

お互い待っているのではなく、愛を与え、表現することが大切なのだなと、夫婦間においては、結婚する前よりも、結婚した後のほうが、より重要なことなのだと感じました。

何事も、相手に伝わるように表現すること。
大事なのですね^^
子供ももちろんですが、妻、夫に対しては、一番に思っていかなければならないのだと感じました。

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2010年01月27日

深い関心を持ってほしい

妻は「誰よりも自分に深い関心を持って欲しい」という欲求があります。関心を持ってくれると愛されていると感じます。しかし、夫が仕事一本で妻に関心を持つ余裕がなくなることがあります。朝から晩まで仕事、仕事、仕事、土日すらも出勤する。それも家族のためだと思って夫は働いていますが、毎日の仕事のことで頭がいっぱいです。そのときに、妻は非常にさびしい立場におかれます。放置され、満たされないで、心がさまようようになります。「夫は自分に愛情があるのだろうか」「この人と結婚したのが本当に良かったんだろうか」「私の人生はただの飯炊きおばさんなのか」と、どうしようもない空虚感に襲われるのです。そのとき、夫婦の間に危機が訪れます。

中年期に夫婦の情に亀裂が生じてしまうのは、この時期に二人の情関係がうまくいかなくなって、冷え切ってしまうというケースです。

自分の人生は何なのかと考え始めます。夫との生活が充実しているわけでもない。子供も大きくなれば自分の思い通りにならない。結局は独り立ちしていく。ただ毎日毎日炊事・洗濯・掃除・片づけに追われている自分の人生は何なのか?と深い憂愁にふけるようになるのです。

人として生まれてきた以上、何か自分の中に価値を見出したいのです。

夫が仕事一本になるような時期は、女性は何か生き甲斐と自分の価値を発揮できる道を探してその時期を越えていくことが賢明です。

このような時期を賢明に乗り越えた世界の多くの妻たちは、一体どのようなことをしてそれを乗り越えたのでしょうか。アンケート調査によると三つの分野が上がってきました。

第一は「社会奉仕活動(ボランティア)」、第二は「宗教的活動」、第三は「趣味活動」です。そういう活動に熱意を注ぐことによって自分の人生に意義と価値を見出し、中年の時期を張り合いを持って、喜びを感じながら越えていったと言うのです。

これは男性がよく理解してあげないといけない女性の心の世界です。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P111〜P115


contrail sunset / liberalmind1012

「人として生まれてきた以上、何か自分の中に価値を見出したい」
これは本当に感じます。

子供を産んで、子供と二人ぼっちになった時、感じていました。
社会とも離れて、今日一日話した人は子供だけ・・・・。
なんて日も多々ありましたし、子供を育てることは、立派なお仕事ですが、それでも、なんだか離れ小島になった感じはありました。

そこへ、夫からも相手にされなかったら、悲惨だと感じます。
そこから、ピキピキと亀裂が生じてくるのも、分かる気がします。

生き甲斐の中に、ボランティアや宗教的活動、趣味活動とあって、精神的な満足、それも、人のためになるようなことをして、自分の価値や、自分自身をグレードアップさせることに、見出そうとしているところは、素敵だなと感じました。

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2010年01月26日

共働き時代の夫婦の危機

女性は経済的な面においては家計の必要を満たしてほしいと思っているので。夫に経済的能力がなくなると、つい夫を軽んじるようになります。しかし、これは夫婦がうまくいかなくなる大きな原因になります。

離婚に至るケースの場合、奥さんが勤めを持っている、あるいは収入能力があるという場合がおおいのです。奥さんが収入能力がなかった時代には我慢しながらでもついて行きますが、最近は女性も社会進出して仕事があるので、無理して一緒にいなくてもいいということになって、離婚を容易にしているという一面もあります。

特に妻のほうが夫以上の収入を取るようになった場合、夫に対する言動には気をつけなければなりません。無意識のうちに高慢になって夫を見下すようになるのです。これは男性の自尊心を決定的に傷つけることになります。

なぜかというと、男性は「家族を養い、守り、保護してやりたい」という気持ちを強く持っています。そういう点において妻には負けたくないのです。

だから、収入能力が逆転してしまい、皮肉の一つも言われるようになると、「もうおれは必要ないのか」と感じ、急速に冷めてくるのです。そういう時こそ、賢い妻は夫を立て、「あなたがいてくれて助かるわ」と言います。家族から頼りとされ、信頼され、感謝される・・・・・・それが男のプライドであり、生き甲斐なのです。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P110


puppy near bowl / brad_holt

私の何気ない一言で、私にとっては何でもない一言なのですが、主人にとっては、とても気になる一言だったということも少なくありません。

夫よりも収入が多くなるのは、私の場合、本当に避けたほうがよさそうです。無意識のうちに、主人を傷つけてしまう危険性が高いかもしれません^^;収入が高くなくても傷つけてしまうから・・・・。(ゴメンナサイ><)

妻が美容院を経営して、夫が主夫をしているという夫婦を知っています。
家庭を持ってから、ずっとそうしてきているそうです。
奥さんは賢い方なのだと感じます。
離婚もしないで、仲良くしていますから。
すごいですよね^^

どちらの収入が高いか低いかが問題ではなく、どれだけ相手の身になって考えてあげられるか。
尊敬し、必要とし、愛してゆけれるのかが、一番の問題であると思いました。また、必要とされるような自分となれるように、がんばりたいと思いました^^

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