2009年12月05日

日本人の結婚観・家庭観の変化

時代をずっとさかのぼれば、江戸時代、明治時代は「家と家の結婚」で、親が薦める結婚に子が従うというのがごく普通でした。そして大正デモクラシー以降は、当人の意思を重視した「お見合い結婚」が主流となり、第二次大戦後は民主化の徹底で、家制度の解体、個人の人権尊重、男女平等、女性解放運動により、自由恋愛、自由結婚が謳われ、恋愛結婚が当たり前と言う風潮になりました。

しかし、戦後だけをとってみても、この数十年で日本は大きく変わったと思います。世代を経るごとに生活スタイルは変わり、ものの考え方もどんどん変わっています。当然のことながら結婚観、家族観というものも大きく変わり、離婚の急増と深刻な家庭崩壊という社会現象が起きて、いまや家庭は大きな転換期に直面しています。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P17


今と昔 / grigrisan

この本は、2003年に書かれたものです。
それからかれこれ7年近く立つというのに、ここで言われていることが、過去のものとはなっていません。
現代進行形で、より一層深刻化している感じがしてしまいます。

戦後、自由で、なんでもできるような、ビッグチャンス的な時代が来たともいえますが、それと同時に、心の中の大切な部分も自由になりすぎ、個人の喜びを追及するだけの狭い世界になっているように感じてしまいます。

昔ながらの良いものも残しながら、新しい観点で躍進していけれるような、両方生かされるよな、そんなことって、無理な話なのでしょうか?

私はそうは思いません。方向性が分からないだけで、きっと、すばらしい世界を、作っていくことができるのだと信じています。

離婚のない、夫婦、家庭、世界が幸せな世界。
きっと実現できると思います^^

それを具体的にしていくために、この本を読みながら、いろいろと考え、実践していくことができたらと思っています。
一緒に、またひととき、考える時間として、このブログを訪問してくださるとうれしいです^^


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posted by はっぴー at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ほめられたい夫愛されたい妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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