2009年12月22日

結婚の破綻が本人に及ぼす影響

さらに、アメリカほど離婚・再婚が日常低に行われる社会であったとしても、結婚生活の破綻は、本人たちに大きな影響を与えているとフェイガン氏は言います。

・平均余命の短縮・・・・離婚した白人男性が早死にする割合は、結婚している場合の4倍。
・肉体的健康の悪化。
・精神的健康の悪化。
・経済的状況の低下。

以上のような調査結果は、アメリカでのことであり、日本にすべてが当てはまるとは言えないかもしれません。

少なくとも今、日本は家庭問題を中心に、歴史的にも大きな曲がり角にきていることは間違いありません。

人類の誕生以来、「家庭」は社会と国家の基礎であり、家庭倫理崩壊が一文明国家の衰亡をもたらすことは歴史がよく示すところです。また、家庭が崩壊したとき、家族の幸福も、地域社会も、国家も、大きな危機に直面することになることは、現在既に我々が経験し始めているところです。

では、そのような家庭崩壊はどこから始まるのかというと、結局夫婦関係の破綻からであることは言うまでもありません。したがって、今こそ正しい家庭作りのための、より良い夫婦のあり方をもう一度真剣に考えなければならない時にきているのではないでしょうか。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P42〜P43


Peace Park memorial - Turkey / MShades

より良い夫婦のあり方を、本当に、真剣に考えていかなえればならないそんな時が実際に来ているのだと感じます。

世紀末や、救世主なるものや、大予言や、大災害なるものが、現在、いろいろと言われ、話題にもなっていると思います。

単なるまゆつばものでもないと私は感じます。

実際に、家庭の崩壊が、世界の、社会の崩壊を意味しているとするならば、なおさら、今、見直していくと言うことは、懸命なことだと思いますがどうでしょうか?

ひとりひとりが個人的なことにとらわれ、とても大切なものをおいてきてしまっているように感じます。

世界のため。というと、大げさな感じがしますが、家族の仲が良くなって、一番良かったと思うのは、誰でもない、自分自身だと思います。
自分が幸せに、家族が幸せになりことは、皆が幸せになるための第一歩なのだと思います!

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2009年12月21日

両親の離婚が子供に与える影響

研究の結果、両親の離婚は次のようなリスクを増加させているとフェイガン氏は指摘しています。

・両親に対する愛情が減退し、後に結婚に対して好悪相半ばする感情を持つようになり、結婚する前に同棲する可能性が高くなる。
・友人や将来の配偶者との間に生じる葛藤を処理する能力に欠ける場合が多く、その結果、離婚の可能性が高くなる。
・女子の間では一層この傾向が強くなる。
・子供が10代の時に両親が離婚した場合には、簡単にフリーセックスに陥りやすくなる。10代の少女の妊娠が増加し、10代の少年は怒りに任せて暴力を振るうようになる。
・仲間たちとうまくいかなくなり、社会的不安や拒絶される恐怖を感じやすくなる。
家庭の収入がかなり下がるために、住居を変えざるを得なくなる。必然的に隣人関係も変わることになる。
・少なくともしばらくの間は、学校の成績が下がり、学力の総合的な実績が下がる。
・長期的には、身体的健康が弱くなり、寿命が短くなる。
・麻薬の濫用が増加し、喫煙も増加する。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P41


Bunnies in the Clover / di_the_huntress

離婚って、本当に、良いことなんて一つもないですね^^;;;
離婚を決めて、良い(?)のはケンカする相手が変わるだけ?

親が克服できないで、逃げていることは、当然ながら、子供も、苦手なことになるのでしょうか?
親が立ち向かえなくて、逃げていては、子供に示しがつかないですよね。
親だって、自分ができなかったことを、やれなんて、強く言えませんし、立ち向かうだけの力がわかないですよね。
アドバイスだってできないだろうですし。

人生、いろいろあって当然、その状況に直面したとき、どうがんばったか、努力したのか、何を感じて克服していったのか、それを教えて上げられるのは、親である自分でありたいと思います。

子は親の後姿を見て育つ。
まさにそのとおりです。
親と同じように同じ事をしていきます。

自分だけのためではなく、いろんな人のために自分がいるのだと自覚して、こうでありたいという自分に、少しでも近づいて行けれたらと思います。

失敗しても、逃げずに向き合って行くその姿勢にこそ、解決の糸口がみつかるのだと思います。

夫婦が仲良くして行くのって、これほど難しいものなのでしょうか・・・・。
誰もが、仲良くしたいと願っているにもかかわらず、ボ〜っとしていると、違う方向に簡単に行ってしまいます。
邪魔する何かがいる暗示ですよね〜。

それに負けないぞっという気合が大切なのだと感じています。

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2009年12月20日

結婚の破綻が子供に与える影響

フェイガン氏の研究によると、結婚生活の破綻が子供の成長に与える影響は想像以上に大きく深刻です。分かれる前であれ、別れた後であれ、父親と母親が罵り合うような環境に置かれた場合には、子供は心身両面において影響を受けます。具体的に列挙すれば、親の結婚生活が破綻した場合、次のような影響が顕著に表れてくるということです。

・新生児の健康状態が悪化し、幼児の死亡率が高くなる。
・知能、とりわけ言語能力の発達が遅れる。
・学校の成績が下がる。
・仕事を達成する能力が低下する。
・行動上の問題が増加する。
・衝動を抑える力が低下する。
・社会性の発達が歪められる。
・福祉への依存性が高くなる。米国では今日、福祉に依存している子供の92%は崩壊した家庭の出身である。
・地域社会における犯罪が増加する。
・肉体的または性的な虐待を受ける危険が増加する。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P39〜P40


eggs of many colors / woodleywonderworks

幼児の志望率が高くなるなんて、思っても見ませんでした><
確かに、おなかにいるときに、あまりにもケンカばかりしていると、外に出たくないと思って、おなかの中で死んでしまうことがあると聞いたことがあります。

お腹の赤ちゃんが、6ヶ月もすぎると、外の音や、声なども聞くことができるようなります。
そのときに、いがみ合う両親の声を毎日聞いていたら、産まれたくない、怖いよ〜なんて思われてしまうのも分かるような気がします。
どうせならば、愛情たっぷりの両親の元へ産まれたいと思うのでしょうね・・・・・。

せっかく産まれてきたわが子に、そんなかなしい思いをさせたくありません><

犠牲になるのは、なんといっても子供たちです。
本当に仲のよい夫婦、めざしましょう!!

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