2009年12月25日

分かれる理由

誰でも結婚するときは、仲の良い素敵な夫婦になりたいと夢を描いて結婚します。皆さんも結婚式のときのことを思い出してみて下さい。恋愛結婚、見合い結婚、できちゃった婚・・・・・いろいろな形の結婚があるでしょう。誓いの仕方も神前、仏前、あるいはチャペルでといろいろな誓い方があるでしょう。しかしどんな形であれ、結婚式のときの二人の夢と希望があったはずです。

”仲の良い夫婦。やがてかわいい子供たちの誕生。楽しい一家団欒。・・・・・周りからも羨ましく思われるような温かい家庭を築いて幸せになりたい”と思わなかったでしょうか?主輪なったら結婚はしなかったでしょう。ところが一年、三年、五年と経っていく中で、なかなか思いどおりにいかない。やがて夫婦の葛藤が始まり、そして悩んだ末に離婚にまで至ることもあります。

そこで、離婚にいたる理由について少し調べてみましょう。世界の統計と日本の統計では、動機理由が少し違います。世界にはいろいろな国があります。宗教的国家もあれば唯物論の国もあり、宗教も多種多様です。あるいは先進国も発展途上国もあります。そういう中で、世界的な離婚の理由は何でしょうか?
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P49


Moonrise at Santa Teresa Park / *~Dawn~*

”誰でも結婚するときは、仲の良い素敵な夫婦になりたいと夢を描いて結婚します”

本当にその通りですよね。
なのに、なんの努力もしなければ、離婚への道を進んで行ってしまいがちです。
不思議な話です。
まるで、だれかが邪魔をしているようにも思えてきます。

もしも、そうだったとしても、その力に負けないほどの家族の絆を築くことも必要ですし、それなりの努力も必要なことなのだということを踏まえたうえで、この結婚生活をおくっていかなければ、本当に大変なのではないでしょうか?

そこまで力まなくとも・・・・・と、言われてしまうかもしれませんが、力まないと、度も方向へ流れていくのか目に見えてわかりますし、夫婦の仲は、それほど、力を込めて取り組むべきものだと、その価値があるのだと思います。

また、世界では、いろんな環境、いろんな宗教、いろんな伝統というものがあります。
日本の常識が、世界の非常識。
世界を知ることで、自分の位置も分かる部分もあるのだろうし、
自分と言う者の考え方が、どれほどのものなのかも、わかってくるのかもしれないと感じました。

自分の中だけの、狭い考え方が、もしかしたら、離婚の道へと導いているのかもしれないと感じるからです。

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2009年12月24日

急増する離婚

結婚の件数はほとんど変わらないのに、離婚の件数だけが恐ろしい勢いで増えています。

2001年の一年間に結婚したカップル数は80万組です。それに対して28万組という離婚の数は驚くべき数字です。

これは法的離婚の件数ですから、法的離婚には至らないが、別居や家庭内別居のような状況であるとか、夫婦が険悪な状態にあるという家庭は相当数に上ると言われます。そう考えると、今は、夫婦がうまくいっている家庭の法がむしろ少ないということになってしまいます。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P47〜P48


Montreal Wedding Cupcakes - August 15, 2009 / clevercupcakes

結婚は喜ばしいことですが、それを維持できないで、離婚に至ってしまい、その予備軍もかなり多い。

何のために結婚するのか・・・・。
この現状を子供たちが見たとしたなら、本当に、何のために結婚するのかわからなくなってしましうと思います。

前に中高校生の結婚願望が減ってきているということを取り上げたことがありましたが、そうなるのも無理はないのかと思います。

結婚するということは、本当に喜ばしいことで、神様が喜ぶ瞬間なのだと思います。
子供は希望ですし、未来です。
結婚して、夫婦の仲がよいからこそ、子供も幸せになれるのだと思います。

結婚は増えることはよろこばしいですが、離婚は、なくなってほしいですよね。

だれでもそう思っていらっしゃるのだと思います。
そうならないのは、自分の中に原因があるのだととらえて、自分から意識を変えていかなければならないのではないかと感じます。

誰かのせいでも、環境のせいでもありません。
自分次第なのだと思います。

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2009年12月23日

夫婦の愛は何年もつか

夫婦の愛は一体何年もつだろうか?」。これはアメリカの人類学者ヘレン・E・フィッシャー氏のとても面白い研究です。

「夫婦の愛は何年もつか?」−これを動物学的に考えてみようというのです。もちろん動物と人間は違います。しかし人間も動物的な側面を持っていますから、当てはまる部分もあるだろうというのです。

動物で考えてみると、鳥なら春に友愛行動をしてつがいになり、交尾して卵を産んで、親鳥が暖めます。ヒナがかえって、羽がはえそろって成長するまでは、オスは一生懸命、せっせとエサを運びます。そして夏が来ると成長したヒナたちは巣立ちしていきます。子供たちが巣立ちするとその夫婦関係も自然解消です。ほかの動物も大体はそうです。もちろん、中には像や鯨などのように、いったんカップルになったら何年間もカップルで暮らすという高等な動物もいますが、たいがい動物は繁殖期だけの夫婦関係です。

そこで、これを人間にあてはめてみると、人間もカップルになって子供を生んで、その子が乳離れするまで、妻はどうしても夫の手を必要とします。最低、乳離れするまでは、夫の協力がなかったらやっていけません。その間は父親の助けが必要な期間になります。

フィッシャー博士は、現代人が結婚して子供を生んでも乳離れするまで育てるのに平均何年かかるかを計算しました。そうすると平均4年だというのです。

ところで、世界62カ国で調査した国連統計によれば、離婚のピークはいつから始まるかというと、結婚して”4年目から”だというのです。

動物学的な観点から見て、現代の人間は夫婦がお互いを絶対に必要とする期間はせいぜい4年間ぐらいだというのです。

言うまでもなく、人間の夫婦はただ子供を生むだけが目的ではありません。一生涯愛の伴侶として仲良くしていかなければなりません。そうするとそこから導き出されてくる教訓は、「夫婦の愛を4年以上続かせようとすれば、それ相当の努力が必要である」ということになるのではないでしょうか。
「ほめられたい夫、愛されたい妻」P44〜P46


Sandhill duo / wolfpix

「夫婦の愛は何年もつか」なんて、ドキッとする内容ですよね^^;

4年で離婚なんてしたものなら、動物に近いということに・・・・。
人間の中の、動物的な部分でしか交わっていない感じになるような・・・。

人間は、動物と同じような部分もありますが、それ以上に努力することや、感謝の心をもつことや、なんと言っても、愛すること。
これがあるから、人間だと思います。

もっともっと、人間らしいことを磨くことが、大切なのだなと感じました。

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