2009年11月02日

「助け手」としての夫と妻

永遠のベストセラーといわれる聖書。この中の興味深い内容があります。旧約聖書の一番最初の創世記には、最初に神様が人間の男と女をおつくりなったときのことが書かれています。「また主なる神が言われた。人がひとりでいるのはよくない。彼のためにふさわしい助け手をつくろう。・・・中略・・・それで人はその父と母を離れて妻と結び合い、一体となるのである」。

つまり、人はひとりでは不十分なものなので、女は男の助け手としてつくられた、男は女の助け手としてつくられた、というのです。そして結婚するのはお互いに「相手を助け合うために結婚するのだ」ということが、いわれているのです。これはなかなか味わい深い内容だと思いませんか。私たちが結婚するのは、お互いに足りないものを与え合って、助け合うために結婚するのだという原点に返ってみると、だいぶ解決の糸口が見えてくるかもしれません。
「うまくいく夫婦仲の法則」P76


Ring In Bible / Reggie_Lavoie

人はひとりでは不十分なもの。
だから、相手を見たときに、足りないと感じてしまう部分を発見してしまうのは、当たり前なことなのかもしれません。

最初から神様が、お互いの助け手として、男と女を創造されたのでしたら、二人が足りない部分をおぎなって初めて、一人前で、そして、本当の意味での神様の子供として立つことができるのだと思います。

自分に無いものを相手が持っていて、相手が持っていないものを私が持っている。
夫婦は、一人では夫婦になれませんし、男と女でないと子供も産まれません。二人が一つとなったとき、神様が臨在し、神業とも言える神秘な世界を、共有できるのだなと、思いました。

子供が誕生するということは、とてもすばらしいことです。
当たり前のことではなく、奇跡的なことだと感じています。
そして、それと同じくらいに、全く違う二人が一つとなるときもまた、すばらしいことで、奇跡なのだと思います。

同じ時代に、同じ世代で、億万といる人類の中で、唯一夫婦となるべくしてめぐり合ったもの同士、助け合って生きていくということは、本当はとても素晴らしいことなのだと思いました。

調子の良いときや、そうでもなく葛藤してしまうときもあるかもしれませんが、お互い成長している途中なのだと意識して、助け合って生きていきたいものだと思いました^^

聖書って、素敵ですね^^

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タグ:聖書 原点
posted by はっぴー at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | うまくいく夫婦仲の法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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