2009年10月24日

「子供の問題」は「親子の問題」

文部科学省でも、制度を改革したり、一学級の人数を少なくして、ゆとりある教育を指向したり様々な努力をしてきました。しかし、いっこうに非行化の流れはとまらない。また民間でも、多くの人々が努力してカウンセリングをしています。そして、多くの学者が研究し、関連書物もたくさん出ています。

結局、研究して分かってきたことは、「子供の問題」は子供だけの問題として考えていてもだめである。学校だけでも解決できない。家庭が問題であり、「親子関係」が問題だということでした。親子関係が崩れている。母親、父親が子供にどのように向き合うべきか、そいうことが根本的問題だということがわかってきたのです。

自分の子供が大変になったら、何とかしようと思って必死に解決策を求めます。いろいろな本も読み、カウンセラーのアドバイスも受けます。それらは間違っていないし、立派なアドバイスが多いのです。

ところが、私もこの問題を扱ってきて思うのですが、そのアドバイスに基ついて実際に自分の子供にやってみる。それが功を奏し、子供がそれを受け入れてくれて、だんだんよくなってきたというケースもあります。けれども、それを実行しても子供が全然受け入れない、反発する。まったく良くならないということのほうが多いのです。

なぜうまくいかないのか、親もそこで壁にぶち当たります。どうしていいか分からない。
「うまくいく夫婦仲の法則」P44〜P45


Drawn Away by Dandelions / It'sGreg

何事もマニュアル通りにはいかないとゆう事なのでしょうか。
確かに、いろんな環境、事情があります。
人の心は、十人十色です。
でも、変わらない、共通するものもあると思います。

親となっていく、自分にとっても、このような状態になったとしたなら、どうしよう〜〜なんて青ざめてしまうと思います。
まだ、今は、取り越し苦労ですけれど^^;

一番近い関係だからこそ、難しくなってしまうこともたくさんあると思います。
まだ、他人ならば、表面の付き合いでごまかせることもあるかもしれませんし、最終的には、その人と付き合わなければ、事はおさまってしまいます。

そうできない親子関係だからこそ、誰もが悩み、四苦八苦し、間違いを犯しながらも、反省したり改めていって、良くしていこうとするのだと思います。
同時に、成長できる時でもあると思いますけれど。
子供が非行にはしる事は、ないに越したことはありませんが、自分が足りない分、子供に影響があるということなんですね。

自分自身、子供の前でも特に悪いことはしていないつもりです、嘘もつかないようにしていますが、しかし、自分の行動、言葉、考え方が、必ずしも子供にとって、気持ちよく、やさしく、良い影響ばかりだとは限らないと思っています。

初めから全て完璧な人はいないと思いつつも、自分の足りなさに、ため息をつくばかりですが><よい親、よい家庭を築いていく努力だけは、止めないで頑張ろうと思います!

他人事ではなく、自分の事ととらえて、親と子との関係は、真剣に考えていこうと思いました。

★--------★--------★--------★--------★-------

*今日も読んでくださり、ありがとうございます!*
↓よろしければ応援クリックお願いします
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 宗教へ
にほんブログ村

★--------★--------★--------★--------★--------
ラベル:家庭 親子
posted by はっぴー at 01:03| Comment(2) | TrackBack(0) | うまくいく夫婦仲の法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。