2009年07月10日

各宗教の神様について

神様は、すべての信仰の中に、あるいは”神”として、また“タタガタガルバ”、”アッラー”、”ニルバーナ”、”タオ(道)”等として見られ、科学の分野においてすら、量子として見ることができる等々。それが宇宙的エネルギーに対する信仰であれ、あるいは全能の神であれ、遍在する善に対する信仰であれ、これらすべて”唯一のお方”とその実在に対する、異なった角度からの説明にすぎないということに気がついたのです。

ちょうど私たちはみな、それぞれが独特の存在であるために、この”唯一のお方”に対してもそれぞれが独特のラベルを考え出したということは、いわば避け得ないことでしたが、そのことが分裂と相違の原因となってはなりません。ある人がその”唯一のお方を”神”と呼び、別の人は”絶対空”とか”アッラー”とか”より高い力”などと呼ぶということが、それぞれを異なった陣営やグループを代表するものとして見なければならないということにはならないのです。私たちは、自分を線の片側に置き、他を線の反対側に置くというようなことをしてはなりません。
実際、そういう線そのものが、そこに存在してはいけないのです。私たちは敵ではないからです。

「はげ頭と苺」P90〜P91

私も本当にそう感じます。

神様について、いろんな解釈があいますが、結局のところ、ただお一人の神様についていろんな角度から表現しているだけで、どれも正しいことを言っていると私は思います。

宗教、教派は、髪の色の違い、目の色の違い、肌の色の違い、究極的には男と女の違いの様に、結局はみな人間には変わりない。
各宗教も根本的には変わりない。
そんな感じがします。
表現の違いです。

同じに、愛のある人間に成るため、もしくは、世界平和をすべての宗教は願っていますよね、目的は同じだと思います。
ならば、同じ目的どうし、手をとりあって、なかよく世界平和実現に向けて進んでいくのは、良いことだし、そうなるのが一番良いと感じます。

憎みあう必要が、どこにあるのでしょうか?

他の宗教を潰そうとしたり、批判する前にやるべき大切なものは多々あると思います。

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posted by はっぴー at 00:07| Comment(3) | TrackBack(0) | はげ頭と苺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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