・正分合作用により、正(神)と主体と対象とその合正体が、各自主体の立場をとれば、各々残りのものを対象として立たせて、三対象基準を造成する。
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それぞれ、正=おじいさん、おばあさんの立場。
主=ご主人
対=妻
合=子どもたちの立場。
そう考えるととてもよくわかります^^
おじいさんやおばあさんは、息子夫婦と孫たちのことを思い。
ご主人は一家のあるじとして、家族を養い。
妻は家庭では主人の立場で家族の面倒をみたり家を守り。
子どもたちは親を慕い祖父母を尊敬し・・・・・。
そんなドラマが見えてきます^^
それぞれ、相手のことを愛を中心として考えるとき、主体の立場で愛そうとしていくのだなぁ〜なんて思います。
素敵ですね。
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